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No photo No Life!

行ってみたり、作ってみたり、買ってみたりあれこれ。

【京都ひとり旅】三十三間堂の1001体の仏像の中から....【完結】


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京都ひとり旅ラスト!!(こっちのブログで更新する記事は)


前日に、豊国神社と京都国立博物館に行ったんです。

【2日目】京の軌跡巡りの旅⑤豊国神社+α(おすすめ観光情報) - とある審神者の本丸

【2日目】京の軌跡巡りの旅⑥京博&とうらぶstore2 - とある審神者の本丸

こちら参照

その時に、京博の向かいにあって、あぁここも確かあの時の家族旅行で行ったなぁとか思っていて、折角だし行こうかな!!!


とか思い立っちゃったわけですよ。
(当然向かいにあるのでね、何故か前日も行ったけどまた豊国神社と京博も行ったりしてね!(笑))


そんなわけで、三十三間堂!!

三十三間堂公式HP:http://sanjusangendo.jp


三十三間堂のチケット
拝観料は、600円です。

拝観料を支払って中に入った時に、ふと、はて?こんな感じだったっけ?とか思ったり。
入るまでの外観だとか受付とかお土産屋さんとかが...観光化し過ぎてるような???

今では私もいい大人なんで小学1年の時の記憶ほど曖昧なものはないと思うのだけどこんな下駄箱とかあったっけか?何十年も経てば変わるか(笑)

堂内は土足禁止でもちろん撮影もNGです。
三十三間堂のしっかりしてるところは、撮影NGの場所ではカメラはバックに入れる事!!!と、注意書きを経て堂内へ向かうという事でしょうか。

バカな事をする輩が軽減される(自撮り棒出して、Yeah〜!!とかやり始める某国の観光客みたいな輩)ので良いと思うのだよ。



◆1000体の仏像の中に自分に似た顔があると言われているけれどちょっと不思議な話を聞いたことがある。

さて、本当に久々に行ったんですが、そういえばあの時母が、


『この中に自分に似た観音様がいるんだよ。あの観音様とか雨李(ここ本名)に似てるんじゃない?』

なんて言っていたのを覚えていたりする。

私結構話をしたことに関してはね、かなり覚えてるんですよ(よく友達にあんたに嘘はつけないと怖がられたりする。保育園の頃のことまで未だに覚えているくらいなんだよ実はな!!)

あの時は子供で、わぁぁ!そうかなぁ?なんて無邪気に言っていたんだけど、20歳くらいの時かな?不思議な話を聞いたことがあるんですよ。


観光に行って、ガイドさんなどに、

"この中に1体は自分に似た顔の観音様がおります"

って大体説明されるんだけど、あれは


自分の死に顔と同じ顔がある


なんだよ!!
と、いう話を聞いたことがある。
都市伝説みたいな話だね(笑)なんて言っていたんだけど、大真面目に言うもんだから、

あれは、人が極楽浄土に行った時の顔なんだって!!って事はさ、死んだ後でしょ?だから死に顔だよ!!ってかなり力説して。その時は、ふーん....っていう一番会話が成り立たない最悪の返事をしてしまったわけだが。(なんつーか、オカルトとかそういうのが好きな子だったからそういうニュアンスで聞き流してしまったのだよね。今はもう付き合い無いんだが悪いことした!すまない)


自分と同じ顔.....以外にも"会いたい人と同じ顔の仏像に会える"とも言われているので(三十三間堂の公式HPでは、自分と同じ顔ではなく、必ず会いたい人に似た像を見つけることができると、あります。)

会いたくても会えない、すでに他界した人に会うために昔の人は、三十三間堂に訪れていたのかもしれませんね。

その説に沿うならば。だけども。




うーん、何が本当かは建立した人々が歴史上の人物なので本当のところはわからないけれど


"死顔"があるわけじゃなくって、"死んだ後極楽浄土に行く為に導いてくれる人"がいるという感じなんじゃなかろうか?とわたしは考察したんだけどまぁ諸説あります〜みたいな話でね!聞いてちょうだいよ。

わたしこう言うの考えるの大好きなのよ(笑)
宗教とかは全然わかんないんだけど歴史的観点からね!!!

京都には、平等院鳳凰堂もあるでしょう?

世界遺産平等院 京都宇治

今回の旅では行かなかったのであれですが、
ちょっと前、タイムリーに六道珍皇寺の記事書いてた時に歴史秘話ヒストリアでまさにそれやってて。極楽浄土と地獄の事ね(タイムリー過ぎて逆に吹いたわ。見ながら書かれたとか思われたら引くわ!!)

その時平等院鳳凰堂の事もやってたわけですよ。
極楽浄土に行きたいが為だけにあんな凄い世界遺産作っちゃったわけですよ(笑)プライベート極楽ってやつ!

それと同じ事だと思うんですよね。
これだけ千手観音がいれば必ず誰かしらが極楽浄土に連れて行ってくれるだろう。

っていうね、そういう考えがあったんじゃないかなぁと。

調査で三十三間堂は、外観が朱塗りで内部は極彩色だったと説明文であって朱色や極彩色って極楽浄土を表すのによく使われている色だったりするっていう事と...

三十三間堂を建立したのは平清盛ですが、清盛にそれを命じたのは、後白河天皇でした。

白河天皇って熊野めっちゃ行ってるみたいなんですよね。熊野って平安時代は極楽浄土とされてたんだって。

ちなみに京都に熊野三大社をと勧請した、"京都三熊野"なーんてのも作っていたりしてどんだけ極楽行きたかったんだよと(笑)

源氏と平家を手のひらで操ってた悪どい奴ってイメージが頭から抜けないんだけども、そういう人ほど極楽浄土に縋る傾向があるんでしょうか.....


末法思想が徐々に...という時代でもあったし
少なからず影響を受けていたかもしれませんね。




実際のところは...わかんないけども。






二十八部衆立像の後ろに、ズラーッッと並ぶ千手観音像は、もう本当に圧倒されます。

1000体の仏像(1001体目はご本尊の後ろにいるんだそうです)がいるわけですが.....
京都旅行に行った際には、一度は行ったことがあるよ。という方も多いんじゃないでしょうか。

その時、遠巻きでザーッっと見ただけではなく近づける範囲まで近づいて見たことはあるでしょうか?

凄いですよ。凄いんです本当に......

これだけズラァァァッと並んでいるにもかかわらず、並んでいるにもかかわらず、だ。

みんな違うんですよ、マジで顔が本当違う。
ちょっととぼけた顔をしている人もいれば、
完全に目をつぶっちゃってたり、
半目だったり、えっ、なんでそんな目してるの?え?なんで?って言う人もいるんです。

出口方面に近い方にいます。
行った時は探してみて。目が、合うから。


確かご本尊近くに御朱印をいただける場所があります。

お坊さんがふたり座っておりました。


三十三間堂御朱印。



さてはて、建築マニアなわたくし、
三十三間堂はですね!!耐震性に非常に優れた構造になっているんだよ。

地震が起きても大きく揺れを吸収して崩壊を防ぐ揺れを前提とした設計されてたんだって。

今なんて耐震構造がどうのこうの〜だとか、
手抜き工事だの色々ありますが、技術が進歩(楽に作れるようになる)すると、作り手側の質が落ちるということなんだろうね。

しょーもなー!!と昔の職人さんがきっと言ってる。現代に生きる我々は逆に退化しとるんだよなぁ...(頭脳的に)恥ずかしい限りだな。デジタルに頼りきりだもんな....うん、、、、




三十三間堂、わたしうっかりしていて養源院に行くの忘れてたんですよね.....


今度行ったら寄らなくちゃ。
その時紹介しようと思います。





あ、ちなみに自分に似た顔は探してません(笑)



詳細&アクセス

◆三十三間堂(蓮華王院)
◆住所 京都市東山区三十三間堂廻町657
◆時間 09:00-16:00(11月16日~3月)
08:00-17:00(4月~11月15日)
※受付は閉館30分前まで
◆拝観料:大人600円,中高生400円,子供300円


バスが一番簡単に行けます。
京都駅近くにあるので駅からD1(100系統)orD2(206.208系統)"博物館三十三間堂前"下車。目の前にあります。



ではまたー!!

京都ひとり旅;完!!