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【京都ひとり旅】青蓮院門跡【東山エリア】


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2016年2月18日 ひとり旅2日目③

知恩院を出てまた駅に向かって歩いていこうと元いた道を引き返していたのだけど、その時またフラッと入って行くわけで。


青蓮院門跡


www.shorenin.com



中に入って思わず感動したのが....

あっっっ!!!あっ!!
ここ!ここ、行ってみたいと思ってたとこだ!!!!、、、、と!



ガイドブックとか眺めていてわぁぁこれ見てみたいけど時間無いだろうから次に旅行行った時にしよう〜と、場所と名前をちゃんと確認しないで流し見してたもんだから、うっは!ここか!!とテンション上がりまくった。




各部屋に、色々なテーマの蓮の花と生き物が描かれているんだそうで、青の幻想、生命賛歌、極楽浄土の3テーマです。

歴史ある寺院と現代アートの融合が、何とも言えない美しさで、こんなにもマッチするのかと.....



寺院でアートを表現しようと考えた時、私だったら絶対日本画用の画材を使わなくては...と思っちゃうんだけど、、、、アクリルガッシュとネオカラーでやりたいと言ったのだそうだ。

合計60面の襖絵を描かれたアーティストは、
木村英樹さんです。


この空間は最高!!

こんな客間に通されたら、居ついちゃうよ!!
こういう空間でのんびり外を眺めていると、お!ひらめいた!!というものが沢山湧いてくるよ。

ここは、創作関連の知人達に是非行って見てもらいたいなと思うんだよね。

何かしら行き詰まった時は、創作にインスピレーションを与えてくれるだろうと。ジャンルにもよるとは思うけれど、、、



わたし、華道に関しては疎いんですが、
生け方意外にも、こう、障子の開け方とかも
計算されてるんだろうなぁと...



三十六歌仙の額絵も客間に飾られています。
私はこの落ち着いた色合いの蓮の花の間が一番好きです。

正に、青の幻想。

ここから眺める庭は、最高ですよ。縁側に腰掛けてのんびり庭を眺めたりしておりました。

最澄"山家学生式"の屏風。

國寶とは何物ぞ

寶とは 道心なり

道心ある人を名づけて國寶と為す

故に古人の言はく

径寸十枚これ國寶に非ず

一隅を照らす
これ則ち國寶也と


国の宝とは何か
宝とは道を修めようとする心である
道心を持っている人こそ国の宝である
だから、昔の人は言った
直径3cmの宝石10個が宝ではない。
世の一隅にいながら、世を照らす人
それこそが、国の宝である。


わたしは、宗教に関しての信仰心は正直なところありません....ので、信仰のある方々にとっては何なんだよというところもあるかもしれないんですが、思想、哲学といった観点から捉えてはいます。


ふと、現代社会のグチャグチャした世界で生きているとやれやれ、疲れたな..全くやってらんないよ。

と、思うことが多々あるわけだけど、
そんな時こそ1人でテクテクと別世界に行くのは良い事だと思うんだよね。


色んな所で色んな人の考え方を知るのは実に楽しい。


人生の在り方や生き方について説かれているものが寺院には多々ありますが、そう生きれたら良いものです。



まぁ、時間が経つとイライラしたりムシャクシャしたりしちゃうんですけどね(^_^;)

毒素を出しにまたひとり旅ってね。
デトックスは必要だよ!!





青蓮院門跡 御朱印



青蓮院門跡 アクセス
地下鉄東西線 東山駅下車
map http://www.shorenin.com/haikan/shorenmap.html







ちなみに、今回の旅では時間の都合上行けませんでしたが、将軍塚青龍殿が相当凄いらしいです。

なんで行かなかったの?勿体無い!!と
色んなタクシーの運ちゃんに言われました(笑)

次に来なきゃならない目的が増えましたよ〜!!

なんて言ったら笑いながらそうしてくださいね!


などと言われたのだった。


www.shogunzuka.com


また、2泊3日で計画立てなくちゃ!!!




続く。