No photo No Life!

日常的な雑記置き場。

【嵯峨嵐山】天龍寺と嵯峨竹林の道(5/27 & 8/7)【世界文化遺産】

犬もアロハを着る季節もそろそろ終わりに近づいてきております。


嵐電・嵐山駅にいたんですよ(笑)


うちのイーヨゥ?もちろん、裸族ですよ。


いつだってすっぽんぽんさ!!!開放感って大事なのさ。




こんばんは〜!雨李です。



5月8月は、全く同じ所に行っていたんですよ(笑)



なので手っ取り早くまとめて更新しよう。
その方が、早く終わりそうだ←


5月27日に思い立って京都に行ってきたんです。


それこそ、そうだ!京都行こう!!と、いうくらい突発的な行動でしたね(笑)



今年の2月、建仁寺に行ったんですが、
amelie43.hatenadiary.jp

その時、双龍図を見て来まして、あまりの凄さに感動したんですよ。いやー!あれは凄かった。

京都には有名どころだとこの七山のお寺で龍の天井画見る事が出来るのですが、、、

  1. 建仁寺 The Oldest Zen Temple Kenninji
  2. 世界遺産|京都 嵯峨嵐山 臨済宗大本山 天龍寺 公式ホームページ
  3. 臨済宗大本山 南禅寺
  4. 日本最大の禅寺|京都花園 臨済宗大本山 妙心寺 公式スマートフォンサイト
  5. 大徳寺 : 臨済・黄檗 禅の公式サイト
  6. 臨済宗相国寺派
  7. 臨済宗大本山 東福寺 -日本最古の最大級の伽藍-


京都に興味持ってちょくちょく行っているんだからこの際、長期戦で消化していこうと思っていたんですよ。


で、たまたま帰る方向に向かっていて嵐電の嵐山駅の向いに天龍寺があったという(笑)そういえば嵐山にあったなと。



キモノフォレストを見ようと思っていたからJRじゃなくて嵐電にして良かった〜!!目の前じゃ〜ん!!!なーんて思いながら帰りの新幹線までずいぶん時間に余裕があったから寄ったんですよね。



そして、ふと、ある貼り紙を目にする。



そこには、こう書いてあったのだ。



雲龍図の公開は土日祝日限定です。


えっ!!(°_°)





5月27日....



何事にもね、計画と下調べはね、大事なんですよ。みなさん。最近の私のひとり旅でのクソ神経質な下調べの原点はここにありってなもんで(それでもまだやらかしますけどもね!!)

旅を重ねるごとにだな、こういうクソみたいな失敗はね、次につながる成功への近道なんだよ!!!


と、下唇をギリギリ噛んだのは言うまでもない!ふ、ふん!!次にまたここに来なければならんという口実ができたってもんさ。



残り時間も僅かだったので(16時だった)そそくさと庫裏で参拝受付を済ませて....

まず最初に達磨図がドドンと。
すごい目立つ。建物入る前から解る。
禅宗の開祖が達磨大使だからだと思うんですが、なんともコミカルな達磨さんでした(笑)

先代の住職が描いたものなんだって。



あまり時間もなかったので庭園には建物内から眺めつつ.....


大方丈に龍の襖絵が......

寺社仏閣で龍が描かれる理由("りゅう"だけに←)

龍は仏法を守る神将のひとつなんだそうだ。

龍神は、水を司る事から火災や水難を防ぐと言われています(神社などでもよく手水舎とかで見かけますよね)故に、寺社を水害や火災避けの為に描かれる(または造られる)事が多いらしい。




そして.....

8月7日(日曜日)

リベンジ!!

日曜日に来ましたよー!!!
午前中に来たのでまだ空いてました。よかった〜(^_^;)


天龍寺

さて、まぁ知らない人の方が少ないと思いますが、天龍寺と言えば世界遺産です。

1339年足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うために夢窓疎石を開山として迎え創建した禅寺。

創建から大きなものだけで、8回も火災にあっているらしいです....その他様々な厄難に見舞われた過去があってなんとか復興再建されてきました。




嵐電・嵐山駅前というアクセスの良さ、
周辺に観光地が固まっている、飲食店、土産物店も豊富という事から観光客の多さに関しては唸り声上げちゃう位多いです。

特に外国人観光客の多さは半端ないな。ものを食べながら飲みながら見るのが当たり前の国から来た人が多いのか御構い無しの方々が多数いて、えっ?ちょいまち人間だよね?猿が服着てるわけじゃないよね?でしたよ。驚いた。

世界遺産見に来たら普通やらないと思うんだけど....

見に来る側もそうだけど、見せる側ももっと厳しくしていいと思うんだけどなぁ......看板だけじゃだめだよ。口に出してNo!は言わんと(´・ω・`;)

法堂&雲龍図

堂内は写真撮影NGなので早々にカメラしまっちゃったから法堂の外観撮り忘れてもうた(^_^;)

さぁ、2ヶ月強ごしの雲龍図ですよ!!
もう待ちわびた!!そわそわしながら入っていったわけです。


建仁寺の法堂よりやや天井が低いのかな?
龍が迫ってくるような感じ。
建仁寺とは別の迫力があります。
鱗がリアルでね....ゾワッとするよ。凄すぎて。
龍を描くのってものすごいエネルギーが必要だと思うんだけどそこからさらに巨大でしょう?天井画って。

ある種戦いに近いよな。喰うか喰われるかの。



図録買っちゃった\(^o^)/やっほーい!!

臨済宗において龍は仏教の教えを守る存在であり、このことから臨済宗のお寺の法堂の天井には龍が描かれる事が多いんだそうです。

法雨を"降らせる"から、大衆に仏法を説く場所である法堂に棲まわせたんだろうね。

青い円の中に龍が窮屈そうにしていたんだけれど、この円は円相と呼ばれているんだとか。

"悟りの心を表す結界"とされ、円相の中の龍は昔から心の中に潜む魔物から追い払うとされていて円相の中に龍を閉じ込めることは、しきたりだったんだって。

江戸中期創建の法堂には、明治期の日本画家の鈴木松年(しょうねん)が、描いた龍がおりましたが、和紙に描いたものを直接貼り付けられていた為、100年の歳月が流れるにつれ損傷が激しくなりとうとう修復不可能な状態に。

天龍寺開山夢窓国師650年遠諱(おんき)にむけた法堂改修が行われる事になり、現代画家 加山又造氏に新しい雲龍図の再興が託され、平成9年に完成し、今に至ります。

この現在の雲龍図にはエピソードがあって、先代の鈴木松年の雲龍には、結界が描かれていなかった。故に龍は結界を持たず自由を謳歌していたそうだ。

上でサラッと言いましたが、天龍寺は創建してから度々厄難に見舞われています。この因果を無視は出来ないだろうと、結界に納められたんだって。


天龍湯とうふ 西山艸堂

天龍寺境内の妙智院堂内にある湯豆腐屋さん。
お昼だと混むだろうなと、ちょっとはやいけど雲龍図を見たら先にお昼を食べる事に。

メニューは湯豆腐のみ。ランチは一律3240円(税込)です。夏は、冷奴定食もあったようなので、やっぱり限定ものを食したいので冷奴にしました。


ここすごく面白いんですよ(笑)
入り口から入るんじゃなくて縁側から入るんです。お庭を眺めながら食べるお豆腐は最高ですよ\(^o^)/


前菜。大きいお皿にちょこっとずつ。

胡麻豆腐とひろうす(がんも)
このひろうす、中にゆりの根が入っていてホクホクしてました。美味しい!!凄まじく美味しい!!

天ぷらは、自然薯の天ぷらかなりお腹にきます(笑)
湯葉の天ぷらはサクサクで美味しかった。
男の人なら平らげられるかもだけど女性にはヘビィかもしれない....

メインが出てくる前に早くも満腹に....(笑)

こちらが、メインの冷奴!
氷の中に入ってました。さっぱりして美味しかったですよ!!さっぱりと言いましたが、大豆の甘みはぎっしりですよ。

嵯峨豆腐の名店"森嘉"のお豆腐を使用されています。

HOME | 嵯峨豆腐森嘉 公式ホームページ

本当に美味しい豆腐(とうふに限らず地元の日持ちしないもの)ってお取り寄せが出来ないから、遠出だとなかなか買って帰ることができないでしょう?食べてみたいなでも...という時は卸している料理屋を調べて食べに行くのも有りかもね!



さて、お腹いっぱいになったところで再び!!

曹源池庭園

いつ行ってもここは混んでいるのかもしれないけれど....人が庭の中に入り込んできさえ来なければ(笑)物凄く美しいです。

こちらの庭園にもいろんなテーマや逸話があるみたいなんですけど、今回は雲龍図をメインで来たのでただ眺めるだけ(たくさん詰め込みすぎると重要な箇所を忘れてきちゃうから整理してからまたアップデートするのが私のやり方である(笑)また行かなきゃならないけどね(笑))

池に空が映る。

松も!!






カエルの前の蓮の葉目指してみんなお金を投げるという(笑)


ちょっとシュールだな(笑)

天龍寺御朱印

嵯峨野竹林の道にも行きたいなと思っている方は、御朱印所が真逆なので先に大方丈や法堂を参拝→御朱印→庭園→北門から竹林の道

このルートが一番スムーズだと思います。
先に御朱印もらっちゃうという奇想天外な事はやらないように。

嵯峨野 竹林の道

せっかくだから竹林の道にもやって来ました。

綺麗!!この時蝉の声がシャンシャン凄かったんですけど目では清涼感が楽しめますよ。

時々風が吹くと一気に涼しくなって気持ちが良かった。

気持ちよくなったついでにカメラをぐるん!!っと回して撮影。

それを見ていたアメリカ人が、(違うかもしれない)
うぉー!すーぱーくーるやん!わいもそれやるわ!!(というノリの英語な)と、一緒にカメラをぐるぐる回す光景があったとかなかったとか。


花魁がいて、モデルさん?と思ったら花魁体験ができるんだって!掲載許可いただいてるので載せちゃいますよ!!


テクテク歩いてたら外国の楽器を演奏している方がおりました。


ちょうどこれ書いている時、シューイチで中丸くんが1人オーケストラへの道で、この楽器演奏していてなんつータイムリーな!!と、思ったよね(笑)
シューイチ オフィシャルサイト


楽しいひと時でした。


嵐山温泉 駅の足湯

帰りは散々歩き倒したので疲れたから足湯!!
嵐電嵐山駅の中にあります。

極楽〜!ニホンジンワタシシカイナカタヨ!!


キモノフォレスト

ライトアップまで待ちたかったけど、ホテルのチェックインに間に合いそうになかったから夜の幻想的な様は撮れずでした(^_^;)


天龍寺とその他周辺情報&アクセス

臨済宗天龍寺派 大本山天龍寺
〒616-8335
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68
拝観時間 8:30〜17:30(10/21〜3/20:16時閉門)
庭園:500円
諸堂:300円

法堂(雲龍図)公開:土日祝日のみ
拝観時間:9:00-17:00(10/21〜3/20:16時閉門)
春と秋には特別公開期間あり。
http://www.tenryuji.com/unryuzu/index.html
参拝料:500円
嵐電 嵐山駅 (目の前)

湯とうふ 西山艸堂(せいざんそうどう)
〒616-8385
京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町63
Tel:075-861-1609
11:30〜17:00(LO:16:30)
水曜定休



嵯峨野竹林の道
〒616-8394
京都市右京区嵯峨小倉山田淵山町
トロッコ嵐山駅徒歩3分
※天龍寺散策後北門から出るのが一番スムーズ。

嵐山温泉 駅の足湯
京福電気鉄道 嵐山線嵐山駅内
200円(タオル付き)
9:00〜20:00まで
受付:嵐山駅インフォメーション



©︎ Google マップ


ではまた!!

【だから】#元気になるシカ!【生きていく】

昔話をしよう。


中学高校時代は、多感な年頃である。
ハマったら昼夜問わず夢中になってしまう事がある。

彼女とは、そんな多感な年頃の時に出逢って同じことで夢中になった。恐らくわたしは中途半端な夢中で、彼女は、未来設計を含めての夢中であったに違いない。


彼女は、絵がとてつもなく上手かった。
それだけじゃなく口を開くと面白いことを言うわけで、とにかく一緒にいて楽しかったのを強烈に覚えている。


今思えば、2,3年の付き合いで、それぞれ別の道に進んで行けばいつの間にか連絡は途絶えてしまうというもの...ふと、学生時代の友人のことを思い出すことはあるけれどこれと言って連絡を取ろうとしたことはなかった。


不思議なもので、年を重ねるにつれて、その時あった情熱や好きとかこうでありたい、こうなりたいという将来の夢や希望って薄れていくのである。

社会人になって、あれやこれやと色んな何かに飲み込まれていって、いつのまにやら情熱という熱も否応なしに冷却されて行くわけだ。

わたしは、ある時期に、フッと燃えたぎっていた情熱に水をさしたように一気に冷静になって石橋を叩くように妙に神経質な性格に半ば強制的になっていった。人のせいにしてしまえばそれまでなんだけど、両親が、周りを気にする人間だったから、割とすぐ色んなことを今じゃなくてゆくゆくはやれるようにしよう、今は諦めようというどうしようもなく無駄な人生を送ってしまっていたわけで、ある時ハッと我に帰って今現在の雨李としてのわたしがいる。


遅すぎるのだ何に関しても。
随分とつまらない大人になってしまったものだと。ただ、創作活動だけは(中途半端に)続けてはいたのだ。

最初は趣味の延長戦だった。
やっとこさテーマが決まって、自分の作風も固まってきて、そこから、やっとこさちょいちょい声がかかった仕事をこなす程度まで来た頃のことである。



Twitterでフォロワーさんが流したRTが目に止まった。名前に、である。


Twitterでも"雨李"だけでも何人もいる。必ずしもおなじ名前だったからと言ってその人とは限らない。


連絡を取らなくなってから10年以上が過ぎていた。ただ、確信があったのだ。


あの時、彼女は違う作家名義(苗字?は今と同じだったけども)だったが、いずれは、この名前にしようと思うと、言っていたことを私は、覚えていた。


だから、根拠もないのに彼女に違いないと疑わなかったのだ。不思議なことに、この2、3日前にふと彼女のことを思い出していたのだ。今なにやってるのかな?と....


それが、漫画家 藤河るりさんである。
漫画家になるって言ってたもんな、夢叶えたんだなやっぱすごいや、るりちゃんは、、、、あ、やっぱりBLなんだな(笑)好きだなぁ....もう(笑)と思いつつ本人かどうかの確認が取れていない、もしも違ったらただの基地外がなんか言って来たで済ませてもらおう(笑)と、何気なくでもお互い身バレしない程度までちょっとしたワードで聞いて見ることに。

あ、やっぱり本人だ(笑).....と。まさか、Twitterで再会するとは思いもよらなかったが、その時プロフに療養中だと書かれていた為どうしたの?と、聞いた時、彼女のブログを教えてもらったのだ。


癌、息を飲んだ。
ブログを読んだり、Twitterで大丈夫かな?とチェックしたりして心配になって見ていたりした。


たまたま、東京でワークショップの講師の仕事で上京した際、一緒に食事をしようと声をかけて、ほんとに十数年ぶりに会うことに。


あぁ、良かった...元気そうだ..と、安心した。
最近どうー?とか他愛もない雑談をしてその時は終わってしまったんだけども、その後もブログの更新がされるたび、やっぱり治療は長期戦なんだな...と毎回読んでおりました。


そんな、るりちゃんの闘病記
元気になるシカ!が、出版されました。

書き下ろしが50ページ以上もあって、当然購入してじっくり読ませていただいた。

はじめ、さらっとTwitterで呟こうかと思ったのだけどブログ記事にしようと思った。ほら、わたし、Twitterは良くツイートを消すからなと。


あと、140文字だけでは伝えきれないのだよ。
コミカルに描かれていて、重くなりがちな闘病記が時々くすりと笑ってしまうのだけど、時々ふっ...と感情が込み上げてくる。


もしも自分が、と思った時、どう動くんだろう?どう感じるんだろう、そうなってもおかしくない。わたしの家系は両親ともに癌家系であると同時に、私は癌になるリスクの高い疾患がある。可能性としては、高いのである。


家族に打ち明けるだろうか、友人に打ち明けるだろうか?色々考えた。父親とは深く話し合うような仲でもなく相談もしたことが無い。母はもういない。

友人にも多分言わないだろうなぁ...。

つまり、るりちゃんと別の行動に出るのだと思う。ただ、これも吉と出るか凶と出るかという賭けなんだよね。

周りにいる人間によって、打ち明けると吉、打ち明けると凶という結果がある。何が正しくて、何が間違いというのは無いのだ。


わたしは、昨年から体調を崩していたわけですけども、やっぱりこういく先々で言われるんですよ。体調はどうですか?大丈夫ですか?無理しないでくださいね、、、、

と、わたしは、実はこれが最大の凶だと思っている。


一気に、病人になってしまうのである。ああそうか、わたし今◯◯が悪いんだったなと。

ただ、自分自身も打ち明けられたら同じ事をやってしまうわけだ。あ、大丈夫?疲れてない?と。


5章〜6章は、目頭が熱くなり、ぼたぼたッと涙が出てきてしまい、本を読んでおいおい泣いたのは正直久しぶりでした。


元気になるシカ!は、闘病エッセイなので当然ノンフィクションで実在する人物がいるわけで、、、わたし、るりちゃんの友人の"魔女"さんの存在は凄い大きいと読んでいて思ったんだ、かなり、バッサバッサ言ってるなと、最初は読んでいてビックリしたんだけど、読めば読むほどこの人がいたら逆に前向きになれてしまうんじゃないかと(マイナス思考でいて何になる?という気持ちになれる)

その他個性的な友人が沢山るりちゃんにはいるわけで、そう言うのは本当に大きいんだよね。家族の存在も大きい。

十数年も連絡しないで最近ホイホイ久しぶり〜〜!なんて突然顔だした私が言うのもおこがましいが、彼女達に、ありがとうと言いたい。


それに、"治療させられている"から、やってやる!!精神への変化が何事にも近道なんだってことが、やっぱり読んでいて思ったよ。



まだまだ色々大変な面もあると思うのだけども、着々と元の生活へ戻っていけてるんじゃないかな?

もうひとふんばり!!


読んでいると明日からまた頑張ろうと思わせてくれる1冊です。色んな人に読んでもらいたい。




また、馬鹿話をしながらゲラゲラと笑おう。
応援これからもしております。






雨李より





調子が悪い調子が悪いと充電期間が、長過ぎましたがそろそろわたしも腰をあげようと思います。

さて、頑張るか。

【鎌倉2人旅】明月院(16’6.17)【紫陽花】


毎度の事ながら月日がえらい経ってからの更新でございます。

もう9月だよ!どうなってんだよ!!オリンピックだって終わっちまったっつーの。


こんばんは!雨李です。




5月〜6月下旬って紫陽花が見頃で綺麗でしたよね。

雨女のわたしではありますが、梅雨だしまぁ雨降っちゃったとしても、風情があっていいかな〜とか思ってこんな時に限って超快晴だったよねー!!


ってなかんじでした



そんなわけで、紫陽花を見に行こうぜと元職場の同僚で仲良しの姫み〜と鎌倉にやってきたわけですよ!!


明月院

通称あじさい寺と呼ばれています。
臨済宗建長寺派の寺院。1160年に平治の乱で戦死した父・首藤刑部大輔・俊道の菩薩供養の為息子の首藤刑部太夫・経俊が明月庵を創建したのが始まり。

タクシーで途中まで来てテクテクと数分歩いてたどり着く。

鎌倉や江ノ島って昔よく行っていた時期があってその頃も紫陽花がそこかしこに咲いていたイメージがあるのだけど、明月院に着くまでの間も紫陽花が沢山咲いていて綺麗でしたよ(*´ㅂ`*)

入ってすぐ飛び込んできたのは真っ青な紫陽花の群集!!これ、呼び名があって"明月院ブルー"って呼ばれているんだって。

ヒメアジサイという日本古来の品種が約2500株植えられています。



ここで少し理系なお話。

紫陽花は、土壌のPH値によって青系赤系と咲く花の色が変わってくるというのは有名ですよね。咲いた花が青系→酸性、赤系→アルカリ性の土壌でそれぞれの変化が生じていくと。(リトマス試験紙と真逆の色の変化だね!!)

それゆえに紫陽花は七変化の花と例えられる事がありますが、実は江戸時代では"幽霊花"と、呼ばれていてあまり人気が無かったそうです。当時は青い色の花が多く、しかも変化する色に化ける花と不気味に思われていたのかもしれませんね。


青の中に紫のアジサイがありますが、この場合は、そこだけ老化しているからなんですって。この子が一番早く咲いたのかもしれないですね。土壌は関係なく、自然に起こりうることなんだって。

そう言われると青いアジサイの中でちょっと萎れかけてきたアジサイの中には紫っぽくなっているものもちらほらあったかもしれない。

アジサイにはアントシアニン色素が含まれているんですけども、土壌に含まれるアルミニウムとアントシアニンが結合することで青色に変化してきます。(アントシアニン色素自体は赤)


この、青系は酸性土壌、赤系はアルカリ性土壌に全く当てはまらないアジサイがあって、それが白いアジサイ。

白いアジサイにはアントシアニンが含まれていないからどんな土壌でも、白しか咲かないみたいですよ。

アジサイにもいろんな種類がありますね〜。
品種改良されたものの中にはPH値で変化する花が、ないものもあったりするのかな?

最近だと、青い紫陽花が咲く肥料なんてものも売られているみたいですよ。

JOYアグリス 青アジサイの肥料 500g

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  • メディア: Tools & Hardware


普段紫陽花を見る時ってたまたまそこに紫陽花があって綺麗だったから写真をパチパチ撮るっていうのが多いんですけど、青を意識して見ているとやっぱり幻想的でいいですね!

ヒメアジサイは、ぽんぽんみたいに丸くて可愛らしいです。ハート型の紫陽花があったみたいなんだけど、その事を知らずに行ってしまって見逃しました。ショックだ。きっとこういう時Instagramは役立つんだろうなと(笑)後からタグで知ったのでこれからは行く前にインスタをチェックしてから行こう。教訓になりました(^_^;)

日陰は涼しかったんですが日向は凄まじく暑くて、2人でハァハァしていました(笑)唯一、青い色で清涼感が感じられたのが、救い。

ちょっとした沢があって覗くと花びらが落ちていたりしてそれもまた風流。




明月院にはヒメアジサイ以外の品種もあります。

このアジサイは綺麗だった!あ、このアジサイもよく見ると...ややハート型かな?(笑)

白い紫陽花に紫色で縁取りされていて可愛い。
紫陽花の品種名控えておけば良かったな....写真撮るのに夢中ですっかり忘れておりました(´・ω・`;)

真っ赤な紫陽花もありました。
こんなに赤い紫陽花もあるんだ....初めて見たかもしれない!!


水鉢に1輪。


明月院は、紫陽花だけではなくて有名なものがありますよね。

www8.plala.or.jp

そう......悟りの窓




この日、もう凄かったんですよ。



では、ご覧ください。














人がゴミのようだってこのこと言うんだな〜〜!!!

ギッチギチのミッチミチである。
我々もまた、その一部である。



故に!!!


悟れそうに無かったんですよ....悟りの窓なのに悟れそうに無かった.....こう、ある国のご一行様が円窓の前に座り込んでらっしゃったので、あぁ、こりゃ止めておこう...と(笑)

涼しくなったらまた悟りに行く目的で行こうね...と。




本堂の向かえ側に枯山水の庭がありまして


カニが、いました。

可愛い住人たち

明月院には可愛い住人たちもいるのでその子たちに会いに行くのも楽しいと思いますよ。

小鳥のお家を占拠している

台湾リスくん!君は鳥じゃない!!!

ちょっと!ちゃんとあるじゃないかww鳥のお家でご飯食べてはならぬよ(笑)可愛いな。ジロー(タローかもしれないけど←となりにタローのご飯もあった)

明月院の仲間たちの紹介がおちゃめで可愛いです。


いつ会えるかわからないけれど、偶然会えたら楽しいだろうね。他にも仲間はたくさんいますよ。

もう一つ、写真撮ってないんですが、うさぎもいるんです。

死んだふりするモモくんとか(笑)

こういうの大好きなんですよねぇ(*´ㅂ`*)




歴史上の人物のお墓もあります。

北条時頼公墓所&廟所

このあたりは鎌倉幕府5代執権北条時頼が創建した最明寺があったそうです。時頼が出家の為に建てたお寺との事。時頼の死後廃絶しましたが、時頼の息子の北条時宗が禅興寺を創建し明治初期に廃寺、明月院(1380年に明月庵から明月院と改称)のみ残ったんだそう。


上杉憲方のお墓もあるそうなんですが、こちらは人混みで行けずじまいで次の機会に...。

明月院御朱印


鎌倉小坂郵便局

紫陽花寺の後は北鎌倉駅の近くに郵便局があったので立ち寄りました。

小坂郵便局の風景印。


鎌倉小坂郵便局 (神奈川県) - 日本郵政グループ

明月院詳細&アクセス

〒247-0062 神奈川県鎌倉市山ノ内189
拝観時間:6月のみ8:30〜17:00(通常9:00〜16:00)
拝観料:6月のみ600円(通常300円)

JR横須賀線"北鎌倉駅"下車徒歩10分

website:http://kamakuratrip.net/ameigetuin.html

Google マップ

たまには足を伸ばして花を見に行くのも良いね!
久々にいっぱい花を撮りましたよ(*´ㅂ`*)


ではまた!!

可愛すぎてつい...(笑)

お迎えしてしまいました(笑)
ruruko doll〜〜!!

昔、momokoはお迎えしたことがあるんですが、ふとinstaみてたら、うっわ!可愛い!!と、つい(笑)

この子をお迎え!
でも、服が無いという。

なので、KikiPop用に買っていたお洋服を着せております。

可愛い服をいっぱい買ってあげたい。
あわよくば旅行とかに連れて行きたい(笑)

着物とか可愛いのあればいいんだけどな〜〜。
また、ひっさびさにドールイベントとか足を運んでみたりしたいなぁ。

なかなか行く時間が無いのだけども(^_^;)


写真また撮りに行こう(●′ω'●)

insta見てると皆さんオシャレさせてるんですよね〜〜!ほんと素敵。


オシャレさせてあげなくては!!



ではまた!!

【京都ひとり旅】三十三間堂の1001体の仏像の中から....【完結】

京都ひとり旅ラスト!!(こっちのブログで更新する記事は)


前日に、豊国神社と京都国立博物館に行ったんです。

【2日目】京の軌跡巡りの旅⑤豊国神社+α(おすすめ観光情報) - とある審神者の本丸

【2日目】京の軌跡巡りの旅⑥京博&とうらぶstore2 - とある審神者の本丸

こちら参照

その時に、京博の向かいにあって、あぁここも確かあの時の家族旅行で行ったなぁとか思っていて、折角だし行こうかな!!!


とか思い立っちゃったわけですよ。
(当然向かいにあるのでね、何故か前日も行ったけどまた豊国神社と京博も行ったりしてね!(笑))


そんなわけで、三十三間堂!!

三十三間堂公式HP:http://sanjusangendo.jp


三十三間堂のチケット
拝観料は、600円です。

拝観料を支払って中に入った時に、ふと、はて?こんな感じだったっけ?とか思ったり。
入るまでの外観だとか受付とかお土産屋さんとかが...観光化し過ぎてるような???

今では私もいい大人なんで小学1年の時の記憶ほど曖昧なものはないと思うのだけどこんな下駄箱とかあったっけか?何十年も経てば変わるか(笑)

堂内は土足禁止でもちろん撮影もNGです。
三十三間堂のしっかりしてるところは、撮影NGの場所ではカメラはバックに入れる事!!!と、注意書きを経て堂内へ向かうという事でしょうか。

バカな事をする輩が軽減される(自撮り棒出して、Yeah〜!!とかやり始める某国の観光客みたいな輩)ので良いと思うのだよ。



◆1000体の仏像の中に自分に似た顔があると言われているけれどちょっと不思議な話を聞いたことがある。

さて、本当に久々に行ったんですが、そういえばあの時母が、


『この中に自分に似た観音様がいるんだよ。あの観音様とか雨李(ここ本名)に似てるんじゃない?』

なんて言っていたのを覚えていたりする。

私結構話をしたことに関してはね、かなり覚えてるんですよ(よく友達にあんたに嘘はつけないと怖がられたりする。保育園の頃のことまで未だに覚えているくらいなんだよ実はな!!)

あの時は子供で、わぁぁ!そうかなぁ?なんて無邪気に言っていたんだけど、20歳くらいの時かな?不思議な話を聞いたことがあるんですよ。


観光に行って、ガイドさんなどに、

"この中に1体は自分に似た顔の観音様がおります"

って大体説明されるんだけど、あれは


自分の死に顔と同じ顔がある


なんだよ!!
と、いう話を聞いたことがある。
都市伝説みたいな話だね(笑)なんて言っていたんだけど、大真面目に言うもんだから、

あれは、人が極楽浄土に行った時の顔なんだって!!って事はさ、死んだ後でしょ?だから死に顔だよ!!ってかなり力説して。その時は、ふーん....っていう一番会話が成り立たない最悪の返事をしてしまったわけだが。(なんつーか、オカルトとかそういうのが好きな子だったからそういうニュアンスで聞き流してしまったのだよね。今はもう付き合い無いんだが悪いことした!すまない)


自分と同じ顔.....以外にも"会いたい人と同じ顔の仏像に会える"とも言われているので(三十三間堂の公式HPでは、自分と同じ顔ではなく、必ず会いたい人に似た像を見つけることができると、あります。)

会いたくても会えない、すでに他界した人に会うために昔の人は、三十三間堂に訪れていたのかもしれませんね。

その説に沿うならば。だけども。




うーん、何が本当かは建立した人々が歴史上の人物なので本当のところはわからないけれど


"死顔"があるわけじゃなくって、"死んだ後極楽浄土に行く為に導いてくれる人"がいるという感じなんじゃなかろうか?とわたしは考察したんだけどまぁ諸説あります〜みたいな話でね!聞いてちょうだいよ。

わたしこう言うの考えるの大好きなのよ(笑)
宗教とかは全然わかんないんだけど歴史的観点からね!!!

京都には、平等院鳳凰堂もあるでしょう?

世界遺産 平等院

今回の旅では行かなかったのであれですが、
ちょっと前、タイムリーに六道珍皇寺の記事書いてた時に歴史秘話ヒストリアでまさにそれやってて。極楽浄土と地獄の事ね(タイムリー過ぎて逆に吹いたわ。見ながら書かれたとか思われたら引くわ!!)

その時平等院鳳凰堂の事もやってたわけですよ。
極楽浄土に行きたいが為だけにあんな凄い世界遺産作っちゃったわけですよ(笑)プライベート極楽ってやつ!

それと同じ事だと思うんですよね。
これだけ千手観音がいれば必ず誰かしらが極楽浄土に連れて行ってくれるだろう。

っていうね、そういう考えがあったんじゃないかなぁと。

調査で三十三間堂は、外観が朱塗りで内部は極彩色だったと説明文であって朱色や極彩色って極楽浄土を表すのによく使われている色だったりするっていう事と...

三十三間堂を建立したのは平清盛ですが、清盛にそれを命じたのは、後白河天皇でした。

後白河天皇って熊野めっちゃ行ってるみたいなんですよね。熊野って平安時代は極楽浄土とされてたんだって。

ちなみに京都に熊野三大社をと勧請した、"京都三熊野"なーんてのも作っていたりしてどんだけ極楽行きたかったんだよと(笑)

源氏と平家を手のひらで操ってた悪どい奴ってイメージが頭から抜けないんだけども、そういう人ほど極楽浄土に縋る傾向があるんでしょうか.....


末法思想が徐々に...という時代でもあったし
少なからず影響を受けていたかもしれませんね。




実際のところは...わかんないけども。






二十八部衆立像の後ろに、ズラーッッと並ぶ千手観音像は、もう本当に圧倒されます。

1000体の仏像(1001体目はご本尊の後ろにいるんだそうです)がいるわけですが.....
京都旅行に行った際には、一度は行ったことがあるよ。という方も多いんじゃないでしょうか。

その時、遠巻きでザーッっと見ただけではなく近づける範囲まで近づいて見たことはあるでしょうか?

凄いですよ。凄いんです本当に......

これだけズラァァァッと並んでいるにもかかわらず、並んでいるにもかかわらず、だ。

みんな違うんですよ、マジで顔が本当違う。
ちょっととぼけた顔をしている人もいれば、
完全に目をつぶっちゃってたり、
半目だったり、えっ、なんでそんな目してるの?え?なんで?って言う人もいるんです。

出口方面に近い方にいます。
行った時は探してみて。目が、合うから。


確かご本尊近くに御朱印をいただける場所があります。

お坊さんがふたり座っておりました。


三十三間堂御朱印。



さてはて、建築マニアなわたくし、
三十三間堂はですね!!耐震性に非常に優れた構造になっているんだよ。

地震が起きても大きく揺れを吸収して崩壊を防ぐ揺れを前提とした設計されてたんだって。

今なんて耐震構造がどうのこうの〜だとか、
手抜き工事だの色々ありますが、技術が進歩(楽に作れるようになる)すると、作り手側の質が落ちるということなんだろうね。

しょーもなー!!と昔の職人さんがきっと言ってる。現代に生きる我々は逆に退化しとるんだよなぁ...(頭脳的に)恥ずかしい限りだな。デジタルに頼りきりだもんな....うん、、、、




三十三間堂、わたしうっかりしていて養源院に行くの忘れてたんですよね.....


今度行ったら寄らなくちゃ。
その時紹介しようと思います。





あ、ちなみに自分に似た顔は探してません(笑)



詳細&アクセス

◆三十三間堂(蓮華王院)
◆住所 京都市東山区三十三間堂廻町657
◆時間 09:00-16:00(11月16日~3月)
08:00-17:00(4月~11月15日)
※受付は閉館30分前まで
◆拝観料:大人600円,中高生400円,子供300円


バスが一番簡単に行けます。
京都駅近くにあるので駅からD1(100系統)orD2(206.208系統)"博物館三十三間堂前"下車。目の前にあります。



ではまたー!!

京都ひとり旅;完!!